東京を中心に多くの地域や施設に療育音楽(赤星式音楽療法)のプログラムの導入や指導、指導者の養成、相談をおこなっております。

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財団法人 東京ミュージック・ボランティア協会(TMVA)

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療育音楽の医学的バックボーン

医学的バックボーンについて

1、手と脳
…約150億ある脳の神経細胞のうち最も多い領域をしめるのが手といわれています。
◆手と指を有効的に使って脳を活性化するために◆
(1)指先を刺激する楽器の選択、使い方を考慮しています。
(2)手首の柔軟性を保てるような身体動作を促しています。
(3)より有効的な身体動作を促すために、曲や歌詞の持つイメージを利用しています。
2、呼吸器
…適切な酸素の取り入れ、炭酸ガスの排出は血行を良くし内臓機能を刺激します。(福は内、鬼は外)
◆呼吸機能を強化するために◆
(1)胸式、腹式呼吸を行って、肺活量を増やし大きな声での発声を促しています。
(2)最も簡単な方法→大きな声で歌うこと。歌いやすい状況をつくるために、曲の選択、声域にあったキー、テンポを考慮しています。
3、リズム
…サーカディアンリズムとしても知られるとおり、人間の身体、日常生活全てリズムが乱れたりするように、リズムを失ったときに何らかの障がいが起きるのです。
◆リズム感を養成し健康的な生活につなげるために◆
(1)プログラムを行う効果的な時間帯を考慮しています。
(2)手やリズムシェーカー、ドラムなどを利用して歌いながらリズムが取れるように促しています。
(3)可能であればサイドステップなども取り入れて、足からの衰えも防いでいます。
(4)繰り返しの刺激によって自然なリズムの習得を目指しています。
愛全園診療所所長<BR>内科医 蓮村幸兌先生
愛全園診療所所長
内科医 蓮村幸兌先生
福岡県立大学名誉教授医師 杉田峰康先生(2006年 研修会より)
福岡県立大学名誉教授
医師 杉田峰康先生
(2006年 研修会より)
理学療法士 中山孝先生(2006年 研修会より)
理学療法士
中山孝先生(2006年 研修会より)
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