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落語と世代2016年06月13日

人気テレビ番組、「笑点」の司会が春風亭昇太さんに代わり、新鮮さがうけて視聴率も好調だとか。

さて、落語といえばおなじみ「はっつぁん、くまさん、長屋のご隠居」といった登場人物が活躍しますが、舞台は江戸時代の風物、風俗も扱われるので、現代においては「?」の物もたくさんあります。

例えば、「ここを台所にしようか?」、「勝手にしろ」という小噺。台所をお勝手ということが分からなければ何が面白いのか分かりませんよね。

この文を書いている私は62歳、なんとかわかる世代でしょうか。

ある落語家さんのお弟子さんが、「師匠、来年の干支が決まりましたね」と真顔で言ったそうです。古いことを知らないというより常識を知らないとは思いますが、あながちそうともいえない、十二支をスラスラ言える10代、20代の若者、少なくなってきているんじゃないでしょうか? 

「ところで今年は何年?」、「えーと…」。お後がよろしいようで…

rakugoka

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