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東京を中心に音楽療法の普及をめざし活動2016年04月16日

落ち込んでいるとき、音楽を聴いていると心が軽くなったという経験はありませんか。またカラオケなどで思い切り歌うとストレス解消になるなんて方もいるのでは。音楽には不思議な癒しの効果がありますね。また楽器の演奏をすると、脳が活性化されます。この音楽を活用した代替治療を音楽療法といいます。

高齢者への音楽療法の効果とは
東京ミュージック・ボランティア協会は、まだ日本では広く活用されているとは言えない音楽療法の普及と発展を目指し、活動を続けてる公益財団法人です。
障がいのある子を対象とした放課後等デイサービス事業や障がい者、高齢者を対象とした療育音楽教室などの他に、楽器や歌唱が体の及ぼす影響についての調査研究事業も行っています。高齢者の方が使いやすい楽器の紹介も行っています。
高齢者の方に音楽を活用した療法を行うと、リズム知覚刺激による心身の活性化や情緒の安定がみられることが指摘されています。また痴呆症にも効果があると言われています。
音楽を活用した療法を効果的に行うには、技術と知識を持った指導者が必要です。東京ミュージック・ボランティア協会では、音楽療法士の養成を目的に、研修の実施や資格の付与なども行っています。

音楽療法には、心身に良い影響を与え、さまざまな効果があります。発祥地アメリカでは広く普及していますが、残念ながら日本ではまだ取り入れている施設も多くはなく、指導できる人材も不足しているのが現状です。興味のある方はぜひ一度ご相談ください。

公益財団法人
東京ミュージック・ボランティア協会

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