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東京で行っている音楽療法とは2016年05月16日

音楽療法は、主に老人ホームや障害者施設などで音に合わせて適度な運動を行う、または楽器を演奏するなど、患者が自発的に行う能動的なプログラムを音楽療法士が行ったり、リラックス効果のある音楽などを聞いてストレスの軽減に期待がもてる受動的な方法があります。

東京で行っている音楽療法の内容
東京の病院では、リハビリテーションの一環として取り入れているところがあります。プログラム内容は、肺の機能にはたらきかけることができる歌唱の時間や、楽器を演奏することにより、身体的な刺激を与えることで指先のリハビリテーションとなる場合などがあります。指先の機能の維持にも役立てることができます。また、音楽に合わせて身体を動かすことでストレスなく、リハビリテーションを行う期待ももてます。プログラムは音楽療法士が考え、医師と相談の上で実施されています。集団で行う療法の場合には、参加者の連帯感や、達成感が感じられる期待がもてます。その他、老人ホームで行う内容では、入居している方が知っている懐かしい曲などを歌ったり、演奏したりすることで、認知症予防にもはたらきかける期待がもてます。

音楽療法は、直接的に病気を治療するものではありませんが、患者さんのストレスを取り除き、リラックスした状態を作ることで、より治療や、人生に前向きになるサポートをしてくれる期待がもてるものと言えます。

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