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東京で音楽療法を広めたい2016年05月25日

その効果が認められているもののまだまだ聞いた事がないという人も多い音楽療法。今回は音楽療法について、どのような事を行い、またどのような効果が得られるのかを紹介します。

音楽を通して楽しく健康な日々を
ミュージックセラピーとも言われる音楽療法は、第二次世界大戦以降に欧米で発達した心理療法で、日本でも音楽療法が学べる大学が出てきましたがいまだ正式な資格ではありません。どんな事を行うのかと言えば、歌をうたったり楽器を演奏することでリズムトレーニングを行い、リハビリにもつなげています。また、コンサートやイベント等に参加し、習得した音楽の腕前を披露する機会も設け、積極的に交流の場も増やしています。また効果については、精神的ストレスを減らし、安らぎと明るさを増進させ、集団でのコミュニケーション作りに役立ちます。心身障害児や高齢者の方は特に、病気の進行を遅らせたり、人間関係や社会性も身につくなどの成果も実際に見られています。さらに、東京都内では音楽教室や放課後等デイサービスなども設置し、その活動の幅を広げています。

音楽は有史以前から人々の心の癒しとして存在してきました。実際に音楽を通して豊かな毎日を送っているという人も多いはずです。音楽療法が少しでも多くの人に広まることで、より多くの人が救われていくのではないでしょうか。

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