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東京の音楽療法の協会の楽器演奏会の楽しみ2016年05月28日

障がい者や高齢者にとっての楽しみは健常者に対して非常に限られてしまうと思われがちですが、実際にはそのようなことは有りません。その一つに音楽が有り、皆で演奏することで健常者と同じ一体感を味わえると感じる人も多いものです。

楽器演奏会の意義と楽しみ方
東京の音楽療法の協会では定期的に障がい者や高齢者による楽器演奏会を開催しています。同じような悩みを抱えた人が音楽を通して自分の思いを表現する機会として非常に注目されている会でもあります。
障がい者や高齢者に対する治療というとこれまでは外部から与えられるものが多い傾向がありますが、音楽療法は自分の意思で楽器を演奏し、音を出すことで日頃はなかなか出来ない自己表現を促進する効果があります。障がい者や健常者の多くは自らのハンディを引け目に感じてしまうことも多いものですが、楽器を自ら演奏することで健常者と同じように自己表現が出来るようになります。又、演奏会では多くの人に自らの演奏を聞いてもらうことで多くの人の反応を確認することができ自信につながる効果的な療法となっています。

音楽は様々な条件を越えてみんなで一緒に楽しむことが出来るものです。演奏会では楽器を演奏するのが障がい者や高齢者であっても純粋に音楽を楽しむことが出来ます。その中で様々な交流が生まれていき最適な治療となる効果的なものと考えられます。

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