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東京を拠点に音楽療法の普及・発展を2016年06月10日

好きな音楽を聴いていると、心が落ち着いたり、わくわくしたりすることがありませんか。音楽には人の心に作用する、不思議な力があります。この力を活かし、障害を持つ人の機能のリハビリテーションを図る療法があることをご存知でしょうか。それを音楽療法といいます。

音楽を楽しみながら健康維持と機能の回復
東京ミュージック・ボランティア協会は、音楽療法によって、心身に障害を持つ人や高齢者の健康維持をはかったり、充実感をもたらしたりすることを目的としています。
主な活動は五つ。多くの地域や施設に対する音楽プログラムの導入や指導、障害児通所支援事業、音楽会の開催、音楽指導者の養成や資格付与、音楽が人に及ぼす影響への調査研究です。
また療育音楽教室も開催しています。どのクラスも、音楽療法士である講師が指導を行っています。療法の基本を踏まえつつ、障がいを持つ人もそうでない人も皆で歌を歌い、ともに楽器を演奏し、音楽を全身で楽しんでいます。楽器演奏で手と指を使うことは脳の活性化につながり、呼吸機能も強化されます。音楽を楽しむことが心身機能の回復や健康の向上に結び付いています。療育音楽教室では、クラス内での活動だけではなく、コンサートやクリスマス会、またお花見イベントなども行っています。

音楽療法は、まだまだ日本では一般に普及しているものではありません。東京ミュージック・ボランティア教会では音楽に関するさまざまな事業を行い、高齢や障がいなどで心身の機能がうまく働かない人の心身状態が改善、回復するよう活動を続けています。

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