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東京でできる認知症向け音楽療法2016年06月13日

認知症とは脳の認知機能が低下して、日常生活を送ることが困難な状態になることをいいます。認知症を一度発症してしまうと、改善することはなかなか難しいと言われています。

音楽療法の効果とは?
東京にある介護施設の現場などでは、認知症の改善を目的とした音楽療法を取り入れているところも多くあります。音楽を聴いてリラックスすることで、食事などの動作がスムーズに進んだり、介護を行う人に対しても受け入れやすくなるといった効果があります。
また、入所者同士で歌を歌ったり、カラオケをするなどして行う音楽療法では、脳の血流が良くなり症状が改善するといったケースも見られています。若い頃に慣れ親しんだ音楽を聴くことで昔の記憶が蘇り、記憶力が良くなったという例もありました。
それから、何人かで一緒に歌を歌ったり、楽器を演奏したりすることによって周囲の人達とのコミュニケーションも増えるといったメリットがあります。人との交流が少なく孤独だと、認知症の症状が悪化すると言われています。

音楽療法には、音楽を聴くだけでも心をリラックスさせる効果が期待できます。また、歌を歌うことで脳の血流が良くなるので、認知症の症状を改善させることにもつながります。

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