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東京で音楽療法のボランティアを利用するなら2016年06月26日

音楽療法とは、音楽を効くことや演奏することで発生する、生理的・心理的・社会的な効果を心身の健康の回復や機能の維持改善、生活の質の向上を目的とする健康法です。日本ではまだ発展途上の段階ですが、アメリカでは民間の保険が導入されるなど、日本より普及しています。

音楽のはたらきについて
音楽を聴くことや演奏することで、体には様々なはたらきかけがおこります。生理的働き・心理的働き・社会的働きです。
生理的働きは音楽が直接的に身体に影響を及ぼすことを言います。脈拍、呼吸、血圧の変化などがあらわれます。
心理的働きは、音楽を聞いたり、演奏することで現れる感情の変化をいいます。心をいやす効果が心理治療に使われます。
社会的働きは、一緒に歌を歌う、一緒に演奏するなどといった音楽を通すことで得られるコミュニケーションを言います。他社とのかかわりを持つことで達成感や満足感を得られることができます。
音楽は非言語表現であるため、様々な人が受け入れやすい傾向にあります。対象者は身体・発達障害児、精神障碍者、認知症の高齢者、終末期の患者、不登校や引きこもりの生徒などです。

東京ミュージック・ボランティア協会では音楽療法のボランティア活動を行っています。活動内容は心身障害児者及び高齢者への音楽サービスの提供、音楽療法を柱にしたデイサービス、音楽界の開催、音楽療法指導者の育成・資格付与に関する事業、演奏することの人体への影響に関する調査研究です。

公益財団法人
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