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東京を中心とした音楽療法活動をするために2016年05月02日

「音楽療法」と一口に言っても、その内容は対象者によって全く変わってきます。高齢者施設や障がい者施設、精神科の病院など、少し例を挙げるだけでその幅広さがお分かりになるでしょう。そして個人の状態によっても内容を変える必要があります。単に楽器の技術を持っているだけでは対応出来ません。

音楽療法士資格を目指すには
現在、音楽療法士は国家資格とはなっておりません。複数の団体が、独自のカリキュラムで人材を育成し資格を授与しているのが現状です。
音楽系大学・専門学校を出ないと取得できない資格から、数時間の講義を受けるだけで取得できる資格まで、玉石混淆となっております。なので、どちらの団体の資格を持っているかにより、現場の信頼度が変わるかもしれません。
東京ミュージック・ボランティアでは、様々な分野の音楽療法に対応できる人材の育成をしております。大きな特徴としては、医学的バックボーンがしっかりしている、という点です。確固たる理論で支えられていなければ、単なる音楽レクリエーションになってしまう可能性があります。その点、当団体のプログラムは医師、作業療法士、理学療法士などの医療関係者の協力を経て確立していますので、現場から注目と期待を集める内容となっています。

せっかくこれから音楽療法を始めたいと思っても、新たに音楽大学や専門学校に通うのはハードルが高くなってしまいます。当団体の”療育音楽指導者”養成講座ならば、講義と実習を基礎からしっかりと学ぶことが出来ます。東京を中心とした現場で実践してみたい方はどうぞお問合せ下さい。

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