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医師と音楽療法①2021年07月09日

 武蔵野中央病院・牧野英一郎先生

 

 医師で音楽を趣味としている先生は多い。牧野先生は院長、医師、それにバイオリン演歌師と

 

して時に患者様のベッドサイドでリクエストに応えたり、家族からの情報で思い出の曲を演奏した、

 

心に寄り添う音楽療法士としての活動もしています。

 

 さらに、医師になってから東京芸大に入って音楽、中でも「日本人の感性に馴染んでいる音、音

 

楽」を研究、実践されたという経歴の先生です。著書も幻冬舎から発行されています。

 

 日本人の感性に馴染んでいる音楽では当協会の創立者、赤星建彦元会長は活動の当初、全

 

国各地東北から北海道、関西、九州方面までキャラバンカーで廻り、その地域で馴染まれている

 

曲、高齢者に馴染まれている時代の曲、歌をリサーチしながらセッションで取入れてきました。毎

 

回プログラムでは、魔法にかかったような(と感想を多くいただき)活き活きとした参加者の反応

 

に“これだ”という感触を得て、療育音楽の普及を行ってきました。日本の音楽文化の歴史はこれ

 

からも大切にしたいと思います。

 

 

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